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07_出版に関するアレコレ

「本を出している人=先生」になる理由とは? 信頼を得るための最強の手段

信頼を得るためには

コンサルタントや専門家など、形のないものを売る仕事において、最も重要なのは「信頼」です。商品としての形がない分、購入を決断する側は「この人に頼んで大丈夫なのか?」という不安を抱えています。そこで、いかに信頼を築くかが成功のカギとなります。

資格が必要なビジネスであれば、有資格者であることが最低限の信頼の証明になります。たとえば、弁護士や税理士であれば、国家資格を持っていることが前提となり、その資格自体が専門性と信頼を最低限保証してくれます。しかし、資格が関係のない分野、たとえばマーケティングコンサルタントやビジネスコーチ、ライフスタイルアドバイザーなどの仕事では、何をもって信頼を得ればよいのでしょうか。

その答えの一つが「実績」です。過去の成功事例やクライアントの声、企業での実績が信頼につながります。また、学歴や経歴も「この人は信頼に値するのか?」という判断基準の一つにはなります。たとえば、名門大学出身であれば「頭の良い人だろう」という印象を持たれますし、有名企業での経験があれば「その分野に精通しているだろう」と見られます。

しかし、最も強力な信頼の証明となるのが「本を出していること」です。本を出版しているだけで、その分野における専門家として認識され、自然と「先生」と呼ばれるようになります。セミナーや講演でも、登壇者が「〇〇の著者」と紹介されるだけで、聴衆の態度が変わることはよくあります。それほど、本を出していることには権威性があるのです。

本を出すのは大変=信頼できる先生

簡単な本でも、200ページ、約10万文字ほどのボリュームがあります。これは、何の知識もない人には到底書けるものではありません。10万文字を書き上げるには、ある程度の専門知識や経験が必要になります。それは、企業出版であっても同じことです。そのため、本を出したという事実だけで、「この人は一定レベル以上の知識を持っている」と周囲から認識されるのです。

自分の専門分野での信頼を高めたいと考えているなら、書籍の出版は大きな武器となるでしょう。本を出すことは、自分の知識や経験を体系化し、専門性を世の中に示す最高の方法の一つです。もしあなたが「信頼を得る手段がほしい」と考えているなら、企業出版に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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編集部・田中

企業出版・商業出版を手掛ける出版社の編集者。 中小企業が出版することによるメリットの大きさ、 本を使ったマーケティングについて伝えたいと思っています。

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